DotNetNukeインストール〜その3

DotNetNuke用データベース作成

それでは、DotNetNukeが使用するデータベースを作成しましょう
OSQLの起動して、SQL文の発行です

C:\Documents and Settings\SHINYA.NET>osql -U sa -P sa
1> CREATE DATABASE DotNetNuke
2> go
CREATE DATABASE: ディスク 'DotNetNuke' に 0.75 MB 割り当てています。
CREATE DATABASE: ディスク 'DotNetNuke_log' に 0.49 MB 割り当てています。

DotNetNuke展開

DotNetNukeのインストールファイルを予め作っておいたDotNetNukeディレクトリに展開します

web.configの編集

DotNetNukeディレクトリにrelease.configがあるので、これをweb.configにリネームします。
それから、データベースとの接続文字列があるので、そこを稼働環境にあわせて編集します。

ここですね。
connectionString="Server=(local);Database=DotNetNuke;uid=;pwd=;"

DotNetNuke起動

ここまでで設定は終わったはず!
あとは、

http://localhost/(設定エイリアス名)/ 

どきどき。

結果は、また後ほど。